2018年中西医结合执业医师考试中药学习题（二十） _第3页

　　(41) 香附、木香、乌药三药共同功效是:

　　A疏肝理气

　　B降气止呕

　　C行气导滞

　　D理气止痛

　　E散结消肿

　　答案 D

　　(42) 肝气郁结而致的月经不调，应首选：

　　A柴胡

　　B香附

　　C当归

　　D红花

　　E益母草

　　答案 B

　　(43) “气病之总司，女科之主帅”指的是：

　　A木香

　　B红花

　　C芍药

　　D当归

　　E香附

　　答案 E

　　(44) 哪种药物无温中作用?

　　A花椒

　　B丁香

　　C高良姜

　　D附子

　　E细辛

　　答案 E

　　(45) 佛手与香椽的不同点是：

　　A芸香科植物

　　B辛、苦，温

　　C行气止痛

　　D和中化痰

　　E用量3～10克

　　答案 B

　　(46) 既能行气止痛，又能温肾助阳的药是：

　　A刀豆

　　B藕节

　　C沉香

　　D九香虫

　　E甘松

　　答案 D

　　(47)常用理气药性味多是：

　　A. 辛甘温

　　B. 辛温

　　C. 辛苦温

　　D. 苦温

　　E. 苦甘温

　　答案 C

　　(48) 理气药性多辛散温燥，故慎用于：

　　A. 气虚证 B.

　　B. 外感证

　　C. 阴虚证

　　D. 寒湿困脾证

　　E. 气阴不足证

　　答案 E

　　(49) 橘皮用治寒湿阻中所致脾胃气滞证，最常配伍的药物是：

　　A. 藿香、佩兰

　　B. 茯苓、薏苡仁

　　C. 生姜、葱白

　　D. 苏叶、生姜

　　E. 苍术、厚朴

　　答案 E

　　(50) 功能破气除痞、化痰消积的药物是：

　　A. 橘皮

　　B. 佛手

　　C. 青皮

　　D. 枳实

　　E. 荔枝核

　　答案 D

　　(51) 治湿热泻痢、里急后重，最宜用：

　　A. 陈皮、黄连

　　B. 木香、黄连

　　C. 青皮、黄连

　　D. 吴茱萸、黄连

　　E. 金银花、黄连

　　答案 B

　　(52) 治肝郁月经不调、痛经、乳房胀痛，最宜选用：

　　A. 乌药

　　B. 佛手

　　C. 香附

　　D. 荔枝核

　　E. 木香

　　答案 C

　　(53) 沉香治疗喘证，其功效是取：

　　A. 宜肺平喘

　　B.纳气平喘

　　C.降气平喘

　　D.益气平喘

　　F. 温肺平喘

　　答案 B

　　(54) 佛手的功效是：

　　A. 理气和中、燥湿化痰、疏肝解郁

　　B.化痰止咳、行气止痛、燥湿运脾

　　C.芳香化湿、理气宽中、疏肝解郁

　　D.行气消痞、燥湿化痰、理气健脾

　　F. 疏肝解郁、化痰止咳、理气宽中

　　答案 A

　　(55) 既能疏肝理气，又能调经止痛的药物是：

　　A.沉香

　　B.木香

　　C.乌药

　　D.川楝子

　　E.香附

　　答案 E

　　(56) 薤白治疗胸痹，主要取其

　　A.通阳散结

　　B.消痞散结

　　C.行气散结

　　D.温阳散结

　　E.补阳散结

　　答案 A

　　(57) 既疏肝理气，又消积化滞的药物是：

　　A.香附

　　B.青皮

　　C.枳实

　　D.木香

　　E.柴胡

　　答案 B

　　(58) 川楝子除行气止痛外，还具有的作用是

　　A.杀虫

　　B.消积

　　C.利水

　　D.止咳

　　E.止泻

　　答案 A

　　(59) 下列除哪项外，均是青木香的功效

　　A.行气止痛

　　B.降逆止呕

　　C.解毒

　　D.辟秽

　　E.消肿

　　答案 B

　　(60) 下列除哪项外，均是乌药的治疗作用。

　　A.寒疝胀痛

　　B.痛经

　　C.呃逆呕吐

　　D.遗尿，尿频

　　E.脘腹胀痛

　　答案 C

　　(61) 下列除哪项外，均是沉香的治疗作用

　　A.肾虚作喘

　　B.胃寒呕吐

　　C.胸腹胀痛

　　D.脾虚泄泻

　　E.脘腹冷痛

　　答案 D

　　(62) 治疗肝胃不和，胁肋疼痛而伴有热象者，宜选用

　　A.枳实

　　B.青皮

　　C.川楝子

　　D.龙胆草

　　E.木香

　　答案 C

　　(63) 治疗脾胃气滞，痰湿壅滞证，宜首选：

　　A. 香附

　　B. 橘皮

　　C. 青皮

　　D. 木香

　　E. 薤白

　　答案 B

　　(64) 治疗肠胃气滞，腹满胀痛，宜首选

　　A. 香附

　　B. 青皮

　　C. 乌药

　　D. 木香

　　E. 沉香

　　答案 D

　　(65)治肝郁气滞、月经不调、痛经、宜选用

　　A. 木香

　　B. 桂枝

　　C. 丹皮

　　D. 青皮

　　E.香附

　　答案 E