2018年口腔执业医师口腔修复学习题：第二单元 (B)

　　四、B

　　1、A.0.2mm

　　B.1.0mm

　　C.1.5mm

　　D.2.0mm

　　E.3.0mm

　　<1> 、金属烤瓷冠的唇侧牙体磨除厚度一般为

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、金属烤瓷冠的切端牙体磨除厚度一般为

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<3> 、洞固位形的深度至少为

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<4> 、嵌体洞缘斜面的宽度一般为

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　2、A.嵌体

　　B.金属全冠

　　C.3/4冠

　　D.桩冠

　　E.烤瓷冠

　　<1> 、右上6缺失，右上7咬合紧，应选哪种固位体

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、右上5缺失，右上4远中邻(牙合)龋，应选哪种固位体

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<3> 、右上2缺失，右上1残根，已做好根管治疗，应选哪种固位体

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　3、A.0.1mm

　　B.0.2mm

　　C.0.3mm

　　D.0.5mm

　　E.1.0mm

　　<1> 、金瓷全冠唇面肩台宽度为

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、贵金属金瓷冠基底冠厚度最少不低于

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<3> 、3/4冠邻轴沟的深度为

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<4> 、金瓷冠不透明瓷厚度不得超过

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　4、A.松动，脱落

　　B.变色

　　C.穿孔，破裂

　　D.磨损

　　E.折断

　　<1> 、全冠修复体太薄，(牙合)力过于集中可能导致

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、全冠修复体与牙体不密合，侧向力过大可导致

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<3> 、(牙合)力大，固定桥连接体薄弱可导致

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　5、A.1/5

　　B.1/4

　　C.1/3

　　D.1/2

　　E.2/3

　　<1> 、鸠尾峡的宽度磨牙为(牙合)面宽度的

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、冠桩直径为根径的

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<3> 、冠桩长度为根长的

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<4> 、固定桥基牙牙槽骨吸收不能超过根长的

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<5> 、可保留的牙齿其牙槽骨吸收不能超过根长的

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　6、A.刃状

　　B.凹面

　　C.肩台

　　D.凹面+小斜面

　　E.肩台+小斜面

　　<1> 、铸造全冠边缘密合性最差的预备体边缘形式是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、铸造全冠边缘强度最差的预备体边缘形式是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、